【要項・組合せ】2018年 第70回 全日本バレーボール選手権(2017年度春高バレー) 岩手県決定戦

こんにちは(#^.^#)

『2017年度 春の高校バレー』岩手県予選の要項が決まりました。
今年の代表校はどのチームになるのでしょうか?バレーボールファンの皆さんが1年で一番注目している春高バレーがいよいよ始まりますよ!

他県代表決定戦の情報は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

第70回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 岩手県代表決定戦

開催期日

平成29 年11 月4日(土)~6日(月)

会 場

盛岡タカヤアリーナ(盛岡市総合アリーナ)
雫石町営体育館
矢巾町民総合体育館

競技方法

男女各32 チームによるトーナメント形式とする。
3セットマッチで行うが、決勝戦のみ5セットマッチ・5ボールシステムとする。

参加資格

(1) 平成29 年度(公財)日本バレーボール協会登録規程により有効に登録され、岩手県高等学校体育連盟の加盟校であること。
(2) 平成29 年度岩手県高等学校総合体育大会の結果により推薦出場の権利を得たチーム、または本大会各地区予選で出場の権利を得たチームであること。
① 推薦されるチームは平成29 年度岩手県高等学校総合体育大会でベスト4以上の成績をおさめた男女各4チームとする。
男子 一関修紅 不 来 方 盛 岡 南 黒沢尻工業
女子 盛岡誠桜 高 田 一関第一 盛岡市立
② 本大会各地区予選を通過できるチーム数は男女各28 チームとし、各地区への割り当ては以下の通りとする。
ア)平成29 年度岩手県高等学校総合体育大会においてベスト8の成績をおさめた男女各4チームの所属する地区に、当該チーム数と同数を割り当てる。
イ)県内各地区(久慈・二戸・盛岡・花巻・北奥・県南・気仙釜石・宮古)の平成29 年度登録数に応じて、残り24 枠を割り当てる。その際、推薦チーム(男女各4チーム)・上記ア)に該当するチーム(男女各4チーム)が所属する地区は、その数を登録数から除く。なお、上記割り当てを行い24 枠に収まらない場合は、24 を超えない枠を割り当てた後、同率の複数地区に対し専門部で抽選を行い割当地区を決定する。今大会は平成29 年6月22 日に専門部常任委員会において予備抽選会を実施し、部長抽選により、男子は北奥・県南・気仙釜石から、北奥・気仙釜石に割り当て済み。
(3)平成10(1998)年4月2日以降の出生者であること。
(4)同一学年での出場は1回限りとする。

チーム構成

チームは、監督・コーチ・マネージャー各1名以内、選手18 名以内とし、試合ごとに14名以内の構成メンバーをエントリーする。なお、監督・コーチ・マネージャーの資格は岩手県高体連バレーボール専門部の申し合わせによるものとする。また、監督・コーチ・マネージャーのいずれかが日体協公認の競技別指導者資格を有することが望ましい(全国大会においては必須)。

組合せ

男子

女子

まとめ

岩手県の春高県予選の要項です。皆さん注目の組合せ抽選会は10/12に実施されます。分かり次第このサイトでも記載したいと思いますので楽しみにしておいてください。

今年の県予選はどのチームが勝ち上がるのか非常に楽しみな季節になってきました。やはりいつもの強豪校が代表権を獲得するのか?それともダークホースが現れるのか?是非お近くの方は現地で観戦してみては如何でしょうか?

私の知っている男子は『一関修紅』、女子は『盛岡誠桜』ですね!注目して行きます。

試合結果は、下記記事を参照下さい。

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