【2019春高】第71回全日本バレーボール高校選手権 徳島県代表決定戦 要項・組合せ

こんにちは(*^^*)

徳島県で『第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会 徳島県代表決定戦』が始まります。

2018年度最後の全国大会であり誰もが出場したい大会No1の今大会どこのチームが代表権を獲得するのでしょうか?

他県の試合情報は下記を参照下さい。

男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

第 71 回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 徳島県代表決定戦

期 日

平成30年10月27日(土)~28日(日)
平成30年11月4日(日)

会 場

平成30年10月27日(土)
鳴門高校( a , c )
徳島商業高校( b , d )

平成30年10月28日(日)
鳴門高校( A , B )

平成30年11月 4日(日)
北島北公園総合体育館( 特設コート)

参加資格

(1) 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に 在籍する生徒であること。但し、休学中、留学中の生徒は除く。
(2) 選手は、県高等学校体育連盟に加盟している学校の生徒で、当該競技専門部 に登録した者に限る。
(3) 平成 30 年度公益財団法人日本バレーボール協会登録規定により高等学校として男 女それぞれ有効に登録されている選手で構成されたチームであること。
(4) 年齢は平成 11(1999)年 4 月 2 日以降に生まれた者とする。但し、出場は同一競技 3 回までとし、同一学年での出場は 1 回限りとする。
(5) チーム編成においては、全日制、定時制、通信制課程の生徒による混成は認めな い。
(6) 統廃合対象校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(7) 転校後 6 ヶ月未満の者は参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる)但し、 一家転住等の理由によりやむを得ない場合は、県高等学校体育連盟会長の許 可があればこの限りではない。
(8) 出場選手は、あらかじめ健康診断を受け、在学する学校長の承認を必要とする。
(9) 学校教育法第 1 条に規定する高等学校以外の参加については、全国高等学校総合 体育大会参加基準に準ずる。

競技規則

平成 30 年度公益財団法人日本バレーボール協会 6 人制競技規則による。
但し、ネットの高さは男子 2.40m 女子 2.20mとする。

競技方法

トーナメント戦とする。決勝戦は 5 セットマッチ、他は全て 3 セットマッチとす る。3 位決定戦は行わない。

大会使用球

男子:ミ カ サ製カラーボール(MVA300)
女子:モルテン製カラーボール(V5M5000)

チーム構成

(1) チームは、監督・コーチ・マネージャー各 1 名、選手 14 名以内とする。但し、選手 登録は 18 名以内とする。監督・コーチは、校長の認める当該校の職員又は外部指 導者とし、外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加 入すること。マネージャーは、当該校の職員又は生徒でなければならない。
(2) 選手は、試合日ごとに 14 名をエントリーできる。正規の競技者とリベロの人数に 注意すること。
(3) 引率責任者については、校長が認める当該校の職員とする。

組合せ

男子

女子

高校総体(インターハイ)県予選結果

まとめ

徳島県の春高県予選が10月から開催されます。

組合せも決まりいよいよ各チームが最終仕上げに入ると思いますが、今年の県予選はどこが勝ち上がってくるのか楽しみですね!

男子の有力はやはり、県総体を制した城東高校でしょうね!これを迎え撃つ脇町高校がどこまで成長出来ているか?ですかね!総体決勝戦もフルセットの試合をしていましたので分かりません。

また、女子は、県総体を制した城南高校に対し富岡東が力を付けてきているかがポイントになりそうです。

いずれにしても、全チーム悔いの残らない様に頑張ってほしいです。

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