東京 2022春高バレー県予選|第74回全日本バレーボール高校選手権大会 男子試合結果

こんにちは^_^

東京都で『第74回全日本バレーボー ル高等学校選手権大会 東京都代表決定戦』男子の試合が始まります。

コロナウィルスの影響が春高予選にも出始めていますが、各県調整し開催の方向で進めています。対応する方々は本当にご苦労だと思いますが選手のために頑張って頂きたいと思います。

選手は、開催できる事に感謝の気持ちをもって誠心誠意プレーしてほしいです。

高校バレーの最高峰である『春の高校バレー』が開催出来る様に全員で頑張っていきましょう!

他県の試合情報は下記を参照下さい。

要項・組合せの情報は、下記記事を参照下さい。

女子試合結果は、下記記事を参照下さい。

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大会要項

大会日程

第74回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 東京都代表決定戦

令和3年10月3日(日)、10月10日(日)、10月24日(日)
令和3年11月14日(日)

会 場

10/3(日)
六郷工科、上野、成城、昭和、駒大高、蔵前工業、巣鴨、府中西、深沢、深川、北園、多摩工業、大森、小松川、文京、小金井北
10/10(日)
駒大高、上野、城北、多摩科学技術
10/24(日)
早稲田実業、駒大高
11/14(日)
詳細の会場及びコートはリンクにて確認下さい。

組合せ

動画配信サイト

バーチャル春高バレーLink

試合結果

試合数が多い為3回戦までの結果は、トーナメント表にて確認下さい。

4回戦

Aパート

aコート 6試合目
文 京20-0
0-0
0-0
1青山学院
aコート 3試合目
日大豊山00-0
0-0
0-0
2明大中野
bコート 3試合目
東京立正20-0
0-0
0-0
0蔵前工
bコート 6試合目
本 郷20-0
0-0
0-0
0成 城

Bパート

cコート 6試合目
関東第一00-0
0-0
0-0
2上 野
cコート 3試合目
岩 倉00-0
0-0
0-0
2明大明治
dコート 3試合目
日大三20-0
0-0
0-0
0
dコート 6試合目
深 沢20-0
0-0
0-0
0桜美林

Cパート

eコート 6試合目
城 北00-0
0-0
0-0
2専修大附
eコート 3試合目
杉並工00-0
0-0
0-0
2東海大高輪台
fコート 3試合目
日本学園20-0
0-0
0-0
0雪 谷
fコート 6試合目
東京成徳大10-0
0-0
0-0
2開 成

Dパート

gコート 6試合目
大 成00-0
0-0
0-0
2聖徳学園
gコート 3試合目
法 政00-0
0-0
0-0
2多摩大目黒
hコート 3試合目
駒大高20-0
0-0
0-0
0八王子
hコート 6試合目
中大杉並20-0
0-0
0-0
0城 東

5回戦

Aパート

Aコート 1試合目
文 京019-25
18-25
2明大中野
Aコート 2試合目
東京立正225-15
25-12
0本 郷

Bパート

Bコート 1試合目
上 野113-25
25-17
22-25
2明大明治
Bコート 2試合目
日大三225-22
25-19
0深 沢

Cパート

Cコート 1試合目
専修大附020-25
19-25
2東海大高輪台
Cコート 2試合目
日本学園225-14
25-12
0開 成

Dパート

Dコート 1試合目
聖徳学園123-25
25-21
19-25
2多摩大目黒
Dコート 2試合目
駒大高225-13
25-16
0中大杉並

6回戦

Aパート

Aコート 3試合目
駿台学園225-21
25-21
0明大中野
Aコート 4試合目
東京立正117-25
25-19
24-26
2足立新田

Bパート

Bコート 3試合目
東海大菅生225-19
25-12
0明大明治
Bコート 4試合目
日大三014-25
17-25
2東 洋

Cパート

Cコート 3試合目
早稲田実業225-16
25-8
0東海大高輪台
Cコート 4試合目
日本学園011-25
22-25
2安田学園

Dパート

Dコート 3試合目
東亜学園225-16
25-12
0多摩大目黒
Dコート 4試合目
駒大高225-10
21-25
25-22
1大森学園

準々決勝

Aパート

Aコート 5試合目
駿台学園225-14
25-13
0足立新田

Bパート

Bコート 5試合目
東海大菅生216-25
25-18
25-22
1東 洋

Cパート

Cコート 5試合目
早稲田実業225-18
25-11
0安田学園

Dパート

Dコート 5試合目
東亜学園225-17
23-25
25-21
1駒大高

準決勝

Aコート 1試合目
駿台学園225-12
25-12
0東海大菅生
Aコート 1試合目
早稲田実業121-25
25-17
23-25
2東亜学園

3位決定戦

Aコート 1試合目
東海大菅生225-21
25-21
0早稲田実業

決勝戦

Aコート 1試合目
駿台学園225-22
25-19
0東亜学園

最終順位

優 勝 駿台学園(12年連続14回目)
準優勝 東亜学園(17年連続38回目)
3 位 東海大菅生(24年ぶり3回目)
4 位 早稲田実業

まとめ

2021年度『第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会 東京都代表決定戦』男子の全試合が終了しました。

今年度見事に優勝し県代表権を獲得したのは、駿台学園高校、東亜学園高校、東海大菅生高校でした。関係者の皆さん本当におめでとうございます。駿台学園高校は12年連続14回目、東亜学園高校は17年連続38回目、東海大菅生高校は何と24年ぶり3回目の春高出場となりました。

1月に開催される春高本戦では、活躍を祈っております。

 

東京都高校ランキング及び過去順位は下記記事を参照下さい。

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