2016 アジアクラブ女子選手権 NECレッドロケッツ優勝!

こんにちは( ^)o(^ )

9/3から開催されている、『アジアクラブ女子選手権』ですが見事NECレッドロケッツが優勝しました。バチバチ!決して楽な試合ではなかったはずですがこの優勝を皆さんで喜びましょう!
これで、2017年の世界クラブ選手権出場権を獲得した。更に嬉しい情報でアタッカーの古賀が最優秀選手に選ばれた。

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セミファイナルラウンド結果

9月10日 NECレッドロケッツ(日本)×BANGKOK GLASS(タイ)  セミファイナルラウンド(1-4位)
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
NECレッドロケッツ
(日本)
3 22 25 21 25 15
BANGKOK GLASS(タイ) 2 25 19 25 20 7

スタメン

  1. フロントレフト  柳田 光綺  168cm
  2. フロントセンター 大野 果奈  180cm
  3. フロントライト  古賀 紗理那 180cm
  4. バックライト   山口 かなめ 170cm
  5. バックセンター  佐川 奈美  180cm
  6. バックレフト   近江 あかり 171cm(セッター)
  7. リベロ      岩崎 紗也加 158cm

戦評

まさに激闘でした!これまで鉄壁の強さを見せつけてきたNECレッドロケッツでしたが、ナショナルチームメンバー擁するタイに対し常にセットカウントで先行される苦しい展開!結果的には得意の粘りのバレーで何とかフルセットの戦いを制しました。

タイナショナルチームのキャプテンであるプルームジット・ティンカオ選手やウィラワン・アピヤポン選手を擁するBANGKOK GLASSとの1戦は、本大会これまで1セットも落としていないNECレッドロケッツにとって初のフルセットマッチとなります。

第1セット
BANGKOK GLASSに速いバレーを展開されると主導権を奪えず、相手のペースで試合が進んだ。後半、粘りを見せたNECレッドロケッツだったが22-25で第1セットを落とし、本大会初失セットとなった。

第2セット
このセットはNECレッドロケッツがサーブでBANGKOK GLASSを揺さぶり、相手の速い攻撃をしぶとく拾い得点に繋げた。終始NECレッドロケッツがペースを握ったまま試合が進み、25-19でセットを取り返した。

第3セット
序盤からNECレッドロケッツが緩急のあるサーブでBANGKOK GLASSのミスを誘ってリードを奪った。しかし、中盤に連続得点で逆転を許すと、終盤に粘りを見せて同点に追い付いたものの、相手のスパイクを封じることができずに21-25で第3セットを奪われた。

第4セット
立ち上がりに柳田光綺の強打が決まるとチームの士気が高まった。近江あかりのブロックアウトやフェイントなどでリードを奪うと、その後もリベロを中心にBANGKOK GLASSのスパイクやフェイントを拾って、25-20で第4セットを奪い返しフルセットに持ち込んだ。

第5セット
第4セットの勢いのまま、序盤からNECレッドロケッツが果敢に攻めて大きくリードを奪うと、15-7でBANGKOK GLASSを下し、決勝戦進出を決めた。

ファイナルラウンド(決勝)結果

9月11日 NECレッドロケッツ(日本)×BA’YI SHENZHENG(中国) 決勝戦
チーム セットカウント 第1セット 第2セット 第3セット 第4セット 第5セット
NECレッドロケッツ
(日本)
3 25 25 25 - -
BA’YI SHENZHENG
(中国)
0 23 19 21 - -

スタメン

  1. フロントレフト  佐川 奈美  180cm
  2. フロントセンター 近江 あかり 171cm(セッター)
  3. フロントライト  柳田 光綺  168cm
  4. バックライト   大野 果奈  180cm
  5. バックセンター  古賀 紗理那 180cm
  6. バックレフト   山口 かなめ 170cm
  7. リベロ      鳥越 未玖  163cm

戦評

第1セット
立ち上がりからBA’YI SHENZHENGの攻撃をブロックで封じると、NECレッドロケッツの持ち味である粘りのバレーを展開し、25-23 でBA’YI SHENZHENGを振り切った。

第2セット
サーブで相手に揺さぶりをかけてミスを誘うと、NECレッドロケッツのペースで試合が進み、25-19で2セットを連取した。

第3セット
立ち上がりはBA’YI SHENZHENGのブロックに捕まり4-11とリードを許したものの、大野果奈のクイックを含む5連続ポイントで点差を縮めて逆転に成功。20-17から相手のサーブに崩されると20-20と同点に追い付かれたものの、再び大野のクイックで流れを切り連続得点で一歩抜け出した。最後は柳田光綺のスパイクで25-21。ストレート勝ちで優勝を決めた。

最終順位

2016-09-11-1-top2

1位 NECレッドロケッツ(日本)
2位 BA’YI SHENZHENG(中国)
3位 BANGKOK GLASS(タイ)
4位 Altay VC(カザフスタン)
5位 Sarmayeh Bank(イラン)
6位 Thongtin Lien Viet Post Bank(ベトナム)
7位 Foton Pilipinas(フィリピン)
8位 T.GRAND(チャイニーズタイペイ)
9位 DPR KOREA(北朝鮮)
10位 Jakarta Electrik PLN(インドネシア)
11位 KWAI TSING(ホンコンチャイナ)
12位 MALAYSIA(マレーシア)

個人賞

2016-09-11-1-11

ベストミドルブロッカー賞 大野果奈選手
ベストオポジット賞 柳田光綺選手
大会MVP 古賀紗理那選手

まとめ

今大会は終わってみれば、NECレッドロケッツの強さが際立った大会でした。大会MVPを獲得した熊本出身の古賀紗理那選手はこれで更にレベルアップし日本のエースへ一歩近づいた気がします。NECが唯一セットを落としたタイ代表も最近メキメキと力を付けてきており今後も日本の強敵になりそうですね!とにかく今大会見事優勝し2017年の世界クラブ選手権出場権を獲得した事は非常に喜ばしい事です。次はこの大会で活躍できることを期待しています。

ちなみに、今年の『世界クラブ選手権出場権』は久光が出場するそうです。このチームも皆さんと一緒に応援していきましょう!

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