【要項・組合せ】2018年 第70回 全日本バレーボール選手権(2017年度春高バレー) 青森県決定戦

こんにちは((+_+))

『2017年度 春の高校バレー』青森県予選の要項が決まりました。
今年の代表校はどのチームになるのでしょうか?バレーボールファンの皆さんが1年で一番注目している春高バレーがいよいよ始まりますよ!

他県代表決定戦の情報は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

第70回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 青森県代表決定戦

開催期日

平成29年11月11日(金)〜11月12日(日)

会 場

クヒログループスタジアム(青森市民体育館)

競技方法

トーナメント戦とする。決勝戦は 5 セットマッチ、他は全て 3 セットマッチとす る。
3 位決定戦は行わない。

参加資格

(1) 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に 在籍する生徒であること。但し、休学中、留学中の生徒は除く。
(2) 選手は、青森県高等学校体育連盟に加盟している学校の生徒で、当該競技専門部 に登録した者に限る。
(3) 平成 29 年度公益財団法人日本バレーボール協会登録規定により高等学校として男 女それぞれ有効に登録されている選手で構成されたチームであること。
(4) 年齢は平成 10(1998)年 4 月 2 日以降に生まれた者とする。但し、出場は同一競技 3 回までとし、同一学年での出場は 1 回限りとする。
(5) チーム編成においては、全日制、定時制、通信制課程の生徒による混成は認めな い。
(6) 統廃合対象校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(7) 転校後 6 ヶ月未満の者は参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる)但し、 一家転住等の理由によりやむを得ない場合は、青森県高等学校体育連盟会長の許 可があればこの限りではない。
(8) 出場選手は、あらかじめ健康診断を受け、在学する学校長の承認を必要とする。
(9) 学校教育法第 1 条に規定する高等学校以外の参加については、全国高等学校総合 体育大会参加基準に準ずる。

競技規則

平成 29 年度公益財団法人日本バレーボール協会 6 人制競技規則による。

チーム

監督・コーチ・マネージャー各1名、選手17名以内とする。なお、競技選手(ベンチ入り選手)は14名以内とする。(リベロ規定による)ただし、監督・マネージャーの資格は、全国高体連専門部の申し合わせによる。また、コーチについては、年度当初青森県バレーボール協会に有効に登録された者に限る。

組合せ

男子

女子

まとめ

青森県の春高県予選の要項です。

今年の県予選はどのチームが勝ち上がるのか非常に楽しみな季節になってきました。やはりいつもの強豪校が代表権を獲得するのか?それともダークホースが現れるのか?是非お近くの方は現地で観戦してみては如何でしょうか?

私の注目している男子のチームは『弘前工業』『五所川原工』『、女子は『弘前学院聖愛』ですね!今年もこの注目校での優勝争いが楽しみですね!このチームの優勝を脅かすチームが新たに出現するかもしれませんよ!

青森県のチームの皆さん頑張ってください。

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