【要項・組合せ】2018年 第70回 全日本バレーボール選手権(2017年度春高バレー) 鳥取県決定戦

こんにちは( ^)o(^ )

『2017年度 春の高校バレー』鳥取県予選の要項及び組合せが決まりました。
今年の代表校はどのチームになるのでしょうか?バレーボールファンの皆さんが1年で一番注目している春高バレーがいよいよ始まりますよ!

他県代表決定戦の情報は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

第70回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 鳥取県代表決定戦

開催期日

2017年11月18日(土)~11月19日(日)

会 場

11月18日(土)
男子 倉吉体育文化会館
女子 鳥取中央育英高等学校

11月19日(日)
男女 倉吉体育文化会館

日 程

11月18日(土) 1回戦~準々決勝
11月19日(日) 準決勝、決勝

競技方法

トーナメント戦とする。但し、決勝戦のみ5セットマッチで行う。
他は全て3セットマッチとする。

参加資格

平成29年度公益財団法人日本バレーボール協会登録規定により有効に登録され、且つ鳥取県高等学校体育連盟加盟校で各地区予選により推薦されたチームであり、下記に該当する選手により構成されているチームであること。
①年齢は平成10年(1998年)4月2日以降に生まれたもの。
②同一学年の出場は1回限りとする。
③転校後6ヶ月以上経過した者。ただし、一家転住等の理由により所属高体連会長の承認を得た者はその限りではない。
④統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。

チーム構成

チームは、監督・コーチ・マネージャー各1名、選手14名以内とする。
リベロプレーヤーは、選手12名以下の場合0~2人・選手13~14名の場合2人とする。
但し、選手申込み人数は18名以内とする。監督・コーチは校長の認める当該校の教職員とし、外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入しており、かつ、JVAにチームスタッフ登録されていることを条件とする。マネージャーは、当該校の教職員または生徒でなければならない。

競技規則

平成29年度公益財団法人日本バレーボール協会6人制競技規則による。
①ネットの高さを男子2m43cm、女子2m24cmで行う。
②カラーボールを使用する。(男子:モルテン、女子:ミカサ)
③リベロプレーヤーは他のプレーヤーと対照的な色のユニホームを着用しなければならない。

組合せ

男子

女子

まとめ

鳥取県の春高県予選の要項です。

今年の県予選はどのチームが勝ち上がるのか非常に楽しみな季節になってきました。やはりいつもの強豪校が代表権を獲得するのか?それともダークホースが現れるのか?是非お近くの方は現地で観戦してみては如何でしょうか?

私の注目している男子は『育英』『八頭』、女子は『岩美』『米子北斗』ですね!今年もこの注目校での優勝争いが楽しみですね!このチームの優勝を脅かすチームが新たに出現するかもしれませんよ!

最近の鳥取県のチームは全国大会で上位進出できていないのでぜひ頑張ってもらいたいですね!

鳥取県のチームの皆さん頑張ってください。

試合結果は、下記記事を参照ください。

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