【2018インターハイ】全国高等学校総合体育大会 バレーボール福島県予選 要項・組合せ

こんにちは(*´ω`*)

早いもので2018インターハイ県予選が始まります。
今年最初の全国大会ですが、各県のチーム作りはどうなっているでしょうか?うまく行っているチームもあればそうでないチームもあるでしょうが大会は待ってくれません(笑)

福島県の予選で波乱は起こるのでしょうか?それとも皆さんの予想通りの結果になるのでしょうか?結果が非常に楽しみです。

全国各県のインターハイ予選は下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

第64回福島県高等学校体育大会バレーボール競技

期 日

平成30年5月26日(土)~28日(月)

会 場

あいづ総合体育館、若松商業高校、葵高校、河東総合体育館

参加資格

(1)県高等学校体育連盟加盟校の生徒であること。
(2)平成30年度(公財)日本バレーボール協会登録規定により、高等学校として登録されているチーム及び選手であること。
(3)平成11年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。(県高校総体と県定通総体は、同一の大会とする)
(4)統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チ-ムによる大会参加を認める。
(5)チ-ム編成においては、全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
(6)転校後6ケ月未満の者は、参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる)ただし、一家転住等やむを得ない場合は、県高等学校体育連盟会長の認可があればこの限りでない。
(7)出場する選手は、在学する学校の校長の承認を必要とする。
(8)学校教育法第1条に定める高等学校以外の学校については、県高体連で参加が認められた者で、3学年までの年齢19歳未満の者に限る。
(9)その他の資格は、全国高等学校総合体育大会開催基準要項に準ずる。

参加制限

(1)チ-ムは、監督・コーチ・マネージャー各1名と選手14名の合計17名以内とする。
(2)監督・コーチは、校長が認める指導者とし、それが外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。
(3)引率責任者は、校長の認める当該校の職員とする。
(4)マネージャーは、当該校の教職員または生徒であること。
(5)コーチは指導者であり、生徒は認めない。
(6)外国人留学生は、14名の選手の内、2名までエントリーできるが、コートへはその内の1名に限る。

競技規則

平成30年度(公財)日本バレーボール協会6人制競技規則による。
ただし、ネットの高さは、男子2m40㎝、女子2m20㎝とする。
また、試合球は男子:ミカサ、女子:モルテンとする。

競技方法

トーナメントにて順位を決定する。3位決定戦を行う。

組合せ

男子

女子

まとめ

今年のインターハイ予選はどのチームが勝ち上がってくるのか楽しみですね!

福島県と言えば、男子は相馬高校、郡山北工業高校が有名ですね。女子は郡女大附属高校、磐城第一高校ですね!今大会もこの様なチームが勝ち上がってくるのでしょうか?それとも他のチームが奮闘するのでしょうか?本当に楽しみな大会です。

男女試合結果

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