2018 天皇・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンド女子試合結果

こんにちは(・∀・)

2018年度の皇后杯ファイナルラウンドが開催されます。

女子もやはり有力はVプレミア勢ですが、そこに混ざって大学チームや高校のチームがどこまで頑張れるかが観戦のポイントとなる気がします。個人的には金蘭会に期待したいですね!

各ブロックラウンドの試合情報は下記を参照下さい。

大会要項・組合せは下記記事を参照下さい。

男子試合結果は下記記事を参照下さい。

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大会要項

大会日程

平成30年度天皇杯・皇后杯ファイナルラウンド

平成30年12月14日(金)〜16日(日)
平成30年12月22日(土)、23日(日)

会 場

12月14日(金)〜16日(日)

武蔵野の森総合スポーツプラザ

12月22日(土)、23日(日)

大田区総合体育館

組合せ

試合結果

1回戦(12/14)

トーナメント1段目

Cコート 1試合目
日本女子体育大学
(東京)
225-22
25-19
23-25
18-25
6-15
3金蘭会高等学校
(大阪)
Dコート 1試合目
KUROBEアクアフェアリーズ
(富山・V1)
325-22
22-25
21-25
25-23
17-15
2鹿屋体育大学
(鹿児島)

トーナメント2段目

Cコート 2試合目
松山東雲女子大学・松山東雲短期大学
(愛媛)
015-25
17-25
20-25
3JAぎふリオレーナ
(岐阜・V2)
Dコート 2試合目
九州文化学園高等学校
(長崎)
025-27
22-25
15-25
3順天堂大学
(千葉)

トーナメント3段目

Cコート 3試合目
筑波大学
(茨城)
019-25
18-25
16-25
3ヴィクトリーナ姫路
(兵庫・V2)
Dコート 3試合目
PFUブルーキャッツ
(石川・V1)
325-12
25-22
29-27
0古川学園高等学校
(宮城)

トーナメント4段目

Cコート 4試合目
東九州龍谷高等学校
(大分)
325-10
25-16
25-16
0北翔大学
(北海道)
Dコート 4試合目
岡山シーガルズ
(岡山・V1)
319-25
25-14
25-13
25-16
1中京大学
(愛知)

2回戦(12/15)

トーナメント1段目

Cコート 1試合目
久光製薬スプリングス
(佐賀・V1)
326-24
25-13
25-23
0金蘭会高等学校
(大阪)
Dコート 1試合目
KUROBEアクアフェアリーズ
(富山・V1)
020-25
15-25
22-25
3日立リヴァーレ
(茨城・V1)

トーナメント2段目

Cコート 2試合目
NECレッドロケッツ
(東京・V1)
325-18
25-21
25-11
0JAぎふリオレーナ
(岐阜・V2)
Dコート 2試合目
順天堂大学
(千葉)
018-25
17-25
15-25
3デンソーエアリービーズ
(愛知・V1)

トーナメント3段目

Cコート 3試合目
トヨタ車体クインシーズ
(愛知・V1)
325-19
25-22
25-19
0ヴィクトリーナ姫路
(兵庫・V2)
Dコート 3試合目
PFUブルーキャッツ
(石川・V1)
017-25
18-25
22-25
3東レアローズ
(滋賀・V1)

トーナメント4段目

Cコート 4試合目
埼玉上尾メディックス
(埼玉・V1)
325-11
25-18
25-19
0東九州龍谷高等学校
(大分)
Dコート 4試合目
岡山シーガルズ
(岡山・V1)
218-25
23-25
26-24
25-18
13-15
3JTマーヴェラス
(大阪・V1)

準々決勝(12/16)

Cコート 1試合目
久光製薬スプリングス
(佐賀・V1)
325-17
24-26
25-22
25-16
1日立リヴァーレ
(茨城・V1)
Cコート 2試合目
NECレッドロケッツ
(東京・V1)
322-25
25-22
25-21
28-26
1デンソーエアリービーズ
(愛知・V1)
Cコート 3試合目
トヨタ車体クインシーズ
(愛知・V1)
319-25
25-21
17-25
25-23
15-9
2東レアローズ
(滋賀・V1)
Cコート 4試合目
埼玉上尾メディックス
(埼玉・V1)
322-25
25-20
25-14
25-15
1JTマーヴェラス
(大阪・V1)

準決勝(12/22)

特設コート 3試合目
久光製薬スプリングス
(佐賀・V1)
325-22
23-25
25-21
25-21
1NECレッドロケッツ
(東京・V1)
特設コート 4試合目
トヨタ車体クインシーズ
(愛知・V1)
313-25
25-18
25-23
25-21
1埼玉上尾メディックス
(埼玉・V1)

決勝戦(12/23)

特設コート 2試合目
久光製薬スプリングス
(佐賀・V1)
335-33
20-25
25-23
26-24
1トヨタ車体クインシーズ
(愛知・V1)

最終順位

優 勝 久光製薬スプリングス(佐賀・V1)
準優勝 トヨタ車体クインシーズ(愛知・V1)
3 位 NECレッドロケッツ(東京・V1)
3 位 埼玉上尾メディックス(埼玉・V1)

まとめ

2018年度皇后杯ファイナルラウンドが終了しました。

今年度優勝したのは、久光製薬スプリングスでした。関係者の皆さん本当におめでとうございます。

今回もV1のチームが順当に勝ち上がり、優勝した久光製薬スプリングスは各試合接戦をものにして勝ち上がり優勝まで上り詰めました。

私が印象に残っている試合は、2回戦の久光VS金蘭会です。試合は3-0のストレートでしたがセットで見るとデュースのセットなど接戦の試合になりました。やはり金蘭会は今年の春高でも優勝候補の有力間違いなしでしょう!

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