【2019インターハイ】全国高等学校総合体育大会 バレーボール大分県予選 要項・組合せ

こんにちは(#^^#)

大分県で2019 全国高校総体(インターハイ)県予選』が始まります。
今年最初の全国大会ですが、各県のチーム作りはどうなっているでしょうか?うまく行っているチームもあればそうでないチームもあるでしょうが大会は待ってくれません(笑)

今年の県大会はどの様な展開になるでしょうか?チームによっては春高を待たずにこの大会で3年生は引退する所もあるでしょうから悔いのない戦いを見せてほしいと思います。

他県の試合結果は、下記記事を参照下さい。

男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

令和元年度 第67回大分県高等学校総合体育大会

期 日

令和元年6月1日(土)〜6月3日(月)

会 場

大分南高校、大分商業高校、大分西高校、県立総合体育館

参加資格

(1)参加者は、大分県高等学校体育連盟に加盟している生徒であること。
(但し、休学中、留学中の生徒は除く)
(2)全国高等学校総合体育大会・全九州高等学校体育大会の実施要項に定める資格の該当者であること。(2019年度当該競技団体に登録された者。)
(3)年齢は、平成12年4月2日以降に生まれた者で、19歳未満とする。ただし、出場は同一競技3回以内同一学年での出場は1回限りとする。
(4)チームの編成において、全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。部員不足の場合は、合同チームを認める。但し、上位大会への出場はできない。
(5)統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(6)転校後6か月(水泳は1年)未満の者は参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる。)但し一家転住等のやむを得ない場合は、学校長の申請により、県高体連会長の許可があればこの限りではない。
(7)参加者は、あらかじめ健康診断を受け、在学する学校長の承認を必要とする。
(8)上記の条項に違反した場合、又は生徒として品位を保てないと認めた時は、理事会及び評議員会を経て出場を停止させることができる。
(9)参加資格の特例
①上記(1)に定める生徒以外で、(2)~(8)の参加資格を満たし、且つ、大分県高等学校体育連盟会長が承認した生徒を、別途に定める規定に従い大会参加を認める。
②上記(3)については、学年区分を設けてない課程に在籍する生徒の出場は、同一競技3回限りとする。

参加制限

(1) チーム編成は、監督・コーチ・マネージャー各1名、選手14名、計17名以内とする。
(2) 監督・コーチは当該校の教職員又は外部指導者とし、マネージャーは当該校の生徒であること。
なお、外部指導者の場合は、高体連が発行した「外部指導者証」を携行する。

競技規則

令和元年度(公財)日本バレーボール協会制定の6人制競技規則による。

競技方法

全試合3セットマッチのトーナメント方式とする。更に、ベスト4によるリーグ戦を行う。

組合せ

男子

女子

過去試合結果

2018県総体予選

2019総合選手権県予選(4月開催)

まとめ

元号が令和に変わり初めてのインターハイ予選はどのチームが勝ち上がってくるのか楽しみですね!

大分県と言えば、男子は別府鶴見丘高校、大分南高校が有名ですね。女子は東九州龍谷高校、大分商業高校ですね!今大会もこの様なチームが勝ち上がってくるのでしょうか?それとも他のチームが奮闘するのでしょうか?本当に楽しみな大会です。

今年の大分女子は上記以外でもレベルが高く混戦になりそうです。Topは変わらないと思いますが(笑)
国東高校や臼杵高校も九州内でも上位に食い込む力を持っており非常に楽しみです。

 

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