山形 2024インターハイ｜全国高等学校総合体育大会バレーボール県予選　要項･組合せ

2024年5月18日 2024年6月5日

Takahiro

こんにちは(^_^)

山形県で『令和6年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)県予選』が始まります。

本大会は言わずと知れた高校の大会では最高峰の大会の一つですが、各県のチーム作りはどうなっているでしょうか？うまく進んでいるチームもあれば、そうでないチームもあると思います。

チームによっては春高を待たずにこの大会で3年生は引退するチームもあるでしょうから悔いのない戦いを見せてほしいと思います。

他県の試合情報は下記を参照下さい。

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山形県高校ランキング及び過去順位は下記記事を参照下さい。

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男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

令和6年度　全国高等学校総合体育大会バレーボール競技山形県予選会

期　日

令和6年6月7日(金)～6月9日(日)

会　場

6/7(金)
米沢市営体育館、南陽市民体育館、米沢興譲館高、米沢中央高
6/8(土)
米沢市営体育館、南陽市民体育館
6/9(日)
米沢市営体育館

競技規則

（１）令和６年度(公財)日本バレーボール協会６人制競技規則による。
（２）大会使用球は(公財)日本バレーボール協会公認の人工皮革カラーボール検定５号球とする。
(男子ミカサ V300W／女子モルテンV5M5000)

競技方法

（１）トーナメント戦方式とする。
（２）全試合３セットマッチとし、ネット高は男子２ｍ４３cm、女子２ｍ２４cm とする。
（３）男子のみ３位同士による東北高等学校選手権大会代表順位決定戦を行う。

参加資格

(1)選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校に在籍する生徒であること。
(2)選手は令和6年度県高体連に加盟している生徒で令和6年度(財)日本バレーボール協会・県バレーボール協会に有効に登録され、大会参加資格を得たものに限る。
(3)選手の年齢は、平成17年4月2日以降に生まれたものとする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同学年での出場は1回限りとする。
(4)チーム編成においては、全日制課程、定時制課程、通信制課程の生徒による混成は認めない。ただし、全日制課程の部員不足の学校同士での混合チームは認める。
(5)転校後の参加資格は、全国高校総体開催基準に準ずる。（外国人留学生もこれに準じる）
(6)選手は、あらかじめ健康診断を受け、在学する学校長の承認を必要とする。

参加制限

(１) チームは監督１名、コーチ１名、マネージャー１名、選手１４名以内とする。アエントリー選手が１２名以内の場合リベロプレーヤーは０～２名のいずれかとする。イエントリー選手が１３・１４名の場合リベロプレーヤーは２名にしなければならない。
(２) 監督・コーチは当該校の教職員または外部指導者とし、マネージャーは生徒または当該校の教職員とする。ア外部指導者が監督及びコーチを務める場合は校長の認める指導者とし、傷害・賠償責任保険 (スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。イ監督・コーチの両名、もしくは監督が外部指導者の場合は引率責任者(校長が認める当該校の教職員)を必ずつけること。※ベンチ入りする必要はない。
(３) 参加申込書に記載された監督・コーチ・マネージャー・選手の変更は、公印のある所定の用紙を代表者会議の際に届け出なければならない。選手の変更があっても番号の変更は認めない。(注意：番号のみの変更は認めない)
（４）引率教員は、監督、コーチまたはマネージャーを兼任することができる。 ※例えば、引率・コーチ兼任の場合の総括表への記載は、コーチ０、引率１などの実人数とする。
（５）参加料は、監督・引率教員・選手とする。(コーチ、マネージャーは除く) ※例えば、引率・コーチ兼任の場合、引率教員としての参加料を支払うこと。