【東北ブロック】2018 天皇・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 男子試合結果

こんにちは(*´ω`*)

東北ブロックで『2018 天皇・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会』が始まります。

今年のファイナル進出するチームが決まります。高校・大学はそのチームが勝ちあがるのか非常に楽しみです。是非近くの方は足を運んで観戦してみては如何でしょうか?

他ブロックの試合情報は下記を参照下さい。

大会要項は下記記事を参照下さい。

女子試合結果は下記記事を参照下さい。

スポンサーリンク

試合結果

1回戦

トーナメント1

Aコート 1試合目
OSHU LEGENDS
(岩手)
013-25
16-25
2東北高校
(宮城)

トーナメント2

Aコート 2試合目
福 島
(福島)
225-19
15-25
25-22
1八戸工業大学
(青森)

トーナメント3

Bコート 1試合目
TOSHO
(宮城)
126-24
21-25
16-25
2不来方高等学校
(岩手)

トーナメント4

Bコート 2試合目
山形大学
(山形)
227-25
25-19
0VC青森
(青森)

準々決勝

Aコート 3試合目
山形選抜
(山形)
020-25
21-25
2東北高校
(宮城)
Aコート 4試合目
福 島
(福島)
016-25
22-25
2仙台大学
(宮城)
Bコート 3試合目
VC秋田
(秋田)
125-27
25-16
23-25
2不来方高等学校
(岩手)
Bコート 4試合目
山形大学
(山形)
225-21
25-22
0岡崎建設 Owls
(岩手)

準決勝

Aコート 1試合目
東北高校
(宮城)
023-25
19-25
2仙台大学
(宮城)
Aコート 2試合目
不来方高等学校
(岩手)
020-25
27-29
2山形大学
(山形)

決 勝

Aコート 3試合目
仙台大学
(宮城)
225-16
25-21
0山形大学
(山形)

最終順位

優 勝 仙台大学(宮城)
準優勝 山形大学(山形)
3 位 東北高校(宮城)
3 位 不来方高等学校(岩手)

まとめ

2018天皇・皇后杯東北ブロックラウンドが終了しました。

優勝し見事に代表権を獲得したのは、宮城県代表の仙台大学でした。おめでとうございます。決勝に進出したのは山形大学と仙台大学で準決勝は共に高校のチームを意地で破り決勝進出しました。決勝戦では山形大学も粘りましたが、仙台大学が難なく優勝を決めました。

ファイナルラウンドではVプレミアのチーム相手に暴れまわってきてほしいと思います。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事