【2019インターハイ】全国高等学校総合体育大会 バレーボール沖縄県予選 要項・組合せ

こんにちは!(^^)!

沖縄県で2019 全国高校総体(インターハイ)県予選』が始まります。
今年最初の全国大会ですが、各県のチーム作りはどうなっているでしょうか?うまく行っているチームもあればそうでないチームもあるでしょうが大会は待ってくれません(笑)

今年の県大会はどの様な展開になるでしょうか?チームによっては春高を待たずにこの大会で3年生は引退する所もあるでしょうから悔いのない戦いを見せてほしいと思います。

他県の試合結果は、下記記事を参照下さい。

男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

令和元年度 沖縄県高等学校総合体育大会

期 日

令和元年6月1日(土)〜6月4日(火)

会 場

那覇市民体育館、那覇工業高校、沖縄工業高校、那覇国際高校、開邦高校、西原高校

参加資格

(1) 選手は、県高体連に加盟している学校の生徒であること。但し、休学中、留学中の生徒は除く。
(2) 2019 年度(公財)日本バレーボール協会登録規程により、高等学校として有効に登録されている選手で構成され
たチームであること。
(3) 年齢は、平成 12(2000)年 4 月 2 日以降に生まれたものとする。但し、同一学年での出場は 1 回限りとする。 (4) チームの編成において全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
(5) 統廃合の対象となる学校については、統廃合完了前の 2 年間に限り合同チームによる大会参加を認める。他の
の合同チームについては、県高体連の「合同チームによる大会参加についての基本的な考え方」に準ずる。 (6) 転校・転籍後 6 カ月未満のものは参加を認めない。但し、一家転住などやむを得ない場合は、所属高等学校長
の申請により、県高体連会長の認可があればその限りではない。
(7) 出場する選手はあらかじめ健康診断を受け、在学する学校長の承認を必要とする。但し、学校感染症に罹患し
ている生徒の出場は認めない。
(8) その他の事項については、全国高校総体実施要項および全九州高等学校体育大会実施要項に準ずる。
(9) 上記(1)に定める生徒以外で、(2)~(8)の大会参加資格を満たし、かつ、大会参加資格の別途に定める
規定に該当する生徒の大会参加を認める。

参加制限

(1) 各校より男女それぞれ 1 チームとする。
(2) チーム編成は、監督・コーチ・マネージャー各 1 名、選手 14 名以内とする。
※ 13 名以上の選手が出場する場合のリベロは 2 名でなければならない。また、リベロはチームキャプテンにも ゲームキャプテンにもなれない。
(3) マネージャーは、当該校の生徒でなければならない。

競技規則

令和元年度(公財)日本バレーボール協会制定の6人制競技規則による。

競技方法

全試合3セットマッチのトーナメント方式とする。更に、ベスト4によるリーグ戦を行う。

組合せ

男子

女子

過去試合結果

2018県総体予選

2019総合選手権県予選(4月開催)

まとめ

元号が令和に変わり初めてのインターハイ予選はどのチームが勝ち上がってくるのか楽しみですね!

沖縄県と言えば、男子は西原高校、美里工業高校が有名ですね。女子は西原高校、首里高校、那覇高校ですね!今大会もこの様なチームが勝ち上がってくるのでしょうか?それとも他のチームが奮闘するのでしょうか?本当に楽しみな大会です。

沖縄県のチームは近年男女共に全国大会で上位に入っていません。力を持っているチームも多数ありますので頑張ってもらいたいですね!

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