2023ブロック新人戦|令和5年度 東北高等学校新人バレーボール大会 要項・組合せ

こんにちは(^^)

岩手県で『令和5年度 第13回東北高等学校新人バレーボール選手権大会が始まります。

新チームになって初めての大会となるブロック新人戦が始まりまが、新チームではどの高校がトップ争いを繰り広げるのか非常に楽しみですね。

チーム結成から間もない大会ですので、ここから各チームの実力は大きく変わってくると思いますがある程度は今年の注目チームとして見えてくる事と思います。

他県の試合情報は下記を参照下さい。

男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

スポンサーリンク

実施要項

大会名

令和5年度 第13回東北高等学校新人バレーボール選手権大会

期 日

令和6年2月9日(金)~2月11日(日)

会 場

一関市総合体育館

競技規則

令和5年度(公財)日本バレーボール協会6人制競技規則による。但し、全国高体連バレーボール専門部で特別ルールを設定している場合はそれを適用する。
試合は3セットマッチとし、ネット高は男子2m43cm 女子2m24cmとする。
大会使用球は(公財)日本バレーボール協会公認の人工皮革カラーボール検定5号球
(男子 モルテンV5M5000/女子 ミカサV300W)とする。

競技方法

グループ戦の後、トーナメント戦方式とする。3位決定戦は行わない。

参加資格

(1)選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校に在籍する生徒であること。
(2)選手は、各県高等学校体育連盟に加盟している1・2年生の生徒であること。
当該競技要項により東北大会参加資格を得た者に限る。
(3)令和5年度(公財)日本バレーボール協会登録規定により、高等学校男子または女子として登録されている選手で構成されたチームであること。
(4)年齢は、平成17(2005)年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技2回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。
(5)チーム編成においては、全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
(6)複数校合同チームによる大会参加は、全国高等学校総合体育大会開催基準要項に記載の大会参加資格に準じ、参加規程を満たしたチームについて認める。
(7)転校後6ヶ月未満の者は参加を認めない(外国人留学生もこれに準ずる)。
但し、一家転住等やむを得ない場合は、各県高等学校体育連盟会長の認可があ
ればこの限りでない。
(8)出場する選手は、あらかじめ健康診断を受け、在学する学校長及び所属する県のバレーボール協会長並びに高等学校体育連盟バレーボール専門部部長の承認
を必要とする。
(9)参加資格の特例は「全国高等学校総合体育大会参加資格」に準ずる。

参加制限

(1)各県バレーボール協会及び各県高等学校体育連盟バレーボール専門部の推薦を受けた男女各2チームとする。
(2)監督1名・コーチ(生徒は対象外)1名・マネージャー1名・選手14名以内とする。

出場チーム

組合せ

男子

女子

昨年度試合結果

2022年度 各県新人戦結果

今年度試合結果

各県総体結果

各ブロック総体結果

全国インターハイ試合結果

春高バレー各県代表決定戦

各県新人戦

まとめ

新チーム初めてのブロック新人戦が開催されます。

いつもの常連校が今年も頂点を維持するのか?それとも、その牙城を崩すチームが現れるのか?いずれにしてもこのブロック新人戦を見れば来年度の注目チームが分かってくると思います。

選手の皆さんは大会が開催できることに感謝し精一杯のプレーを見せてください。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事