山形 2022インターハイ|全国高等学校総合体育大会 バレーボール県予選 要項・組合せ

こんにちは( ^)o(^ )

山形県で『2022 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)県予選』が始まります。

みなさんもご存知のようにここ2年はコロナウィルスの影響で満足に大会も開催できない県も多くあります。今年も第7波が到来してきており全国的に厳しい状況では有りますが開催できる喜びを胸に選手には頑張ってもらいたいと思います。

本大会は言わずと知れた高校の大会では最高峰の大会の一つですが、各県のチーム作りはどうなっているでしょうか?うまく進んでいるチームもあれば、そうでないチームもあるでしょうが大会は待ってくれません(笑)

チームによっては春高を待たずにこの大会で3年生は引退するチームもあるでしょうから悔いのない戦いを見せてほしいと思います。

他県の試合情報は下記を参照下さい。

山形県高校ランキング及び過去順位は下記記事を参照下さい。

男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

令和4年度 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技 山形県予選会
兼 山形県高等学校総合体育大会バレーボール競技

期 日

令和4年6月3日(金)〜6月5日(日)

会 場

小真木原総合体育館、櫛引スポーツセンター、鶴岡南高校体育館、 鶴岡工業高校体育館

参加資格

(1) 基本要項に準ずる。
(2) 令和4年度(公財)日本バレーボール協会登録規定により、高等学校として有効に登録されたチームであること。
(3) 登録全チーム参加とする。

参加制限

(1) チームは監督1名、コーチ1名、マネージャー1名、選手14名以内とする。
ア エントリー選手が12名以内の場合 リベロプレーヤーは0、1、2名のいずれかとする。
イ エントリー選手が13名・14名の場合 リベロプレーヤーは2名にしなければならない。
(2) 監督・コーチは当該校の教職員または外部指導者とし、マネージャーは生徒とする。
ア 外部指導者が監督及びコーチを務める場合は校長の認める指導者とし、傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。
イ 監督・コーチの両名、もしくは監督が外部指導者の場合は、引率教員(校長が認める当該校の教員)をつけること。※必ずしもベンチ入りする必要はない。
(3) 参加申込書に記載された監督・コーチ・マネージャー・選手の変更は、校長捺印のある所定の用紙を代表者会議の際に届け出なければならない。選手の変更があっても番号の変更は認めない。(注意:番号のみの変更は認めない)
(4) 引率教員は、監督またはコーチを兼任することができる。
(例えば、引率・コーチ兼任の場合の総括表への記載は、コーチ0、引率1の実人数とする)(5) 参加料は、監督・引率教員・選手とする。(コーチ、マネージャーは除くこと)
※引率・コーチ兼任の場合、引率教員としての参加料を支払うこと。

競技規則

2022年度(公財)日本バレーボール協会6人制競技規則による。

競技方法

トーナメント方式による。

大会使用球

男子:ミカサ製カラーボール(V300W)
女子:モルテン製カラーボール(V5M5000)

組合せ

男子

女子

2021-2022試合結果

2021年度(令和3年度)試合結果

2021年度 全国インターハイ各県予選試合結果

2021年度 全国インターハイ試合結果

2021年度 春高バレー各県代表決定戦

2021年度 春高バレー試合結果

2021年度 各県新人戦結果

2022年度(令和4年度)試合結果

2022年度 九州総合選手権大会各県予選結果

2022年度 中国選手権大会各県予選結果

2022年度 関東大会各県予選結果

まとめ

冒頭でも書きましたが、今年も昨年に引き続き新型コロナウィルスの影響で全国各地の大会へ少なからず影響が出ています。

現在も第7波が出てきていますのでまだまだ気を抜けない状況ですが、何とかインターハイは開催できると思います。しかしながら無観客での開催になるのは仕方ないでしょう!

個人的には男子の有力はやはり、山形中央高校、山形南高校、黒羽高校が中心になるのでしょうね!
一方女子は、例年通り米沢中央高校、山形市商業高校、山形城北高校が中心でしょうね。

いずれにしても、大会が出来ることに感謝し全チーム悔いの残らない様に頑張ってほしいです。

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