東京 2022インターハイ|全国高等学校総合体育大会 バレーボール県予選 要項・組合せ

こんにちは( *´艸`)

東京都で『2022 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)都予選』が始まります。

みなさんもご存知のようにここ2年はコロナウィルスの影響で満足に大会も開催できない県も多くあります。今年も第7波が到来してきており全国的に厳しい状況では有りますが開催できる喜びを胸に選手には頑張ってもらいたいと思います。

本大会は言わずと知れた高校の大会では最高峰の大会の一つですが、各県のチーム作りはどうなっているでしょうか?うまく進んでいるチームもあれば、そうでないチームもあるでしょうが大会は待ってくれません(笑)

チームによっては春高を待たずにこの大会で3年生は引退するチームもあるでしょうから悔いのない戦いを見せてほしいと思います。

他県の試合情報は下記を参照下さい。

東京都高校ランキング及び過去順位は下記記事を参照下さい。

男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

令和4年度 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技 東京都予選会
兼 東京都高等学校総合体育大会バレーボール競技
兼 国民体育大会予選

期 日

男子 令和4年6月12日(日)、6月19日(日)、6月25日(日)
女子 令和4年5月29日(日)、6月12日(日)、6月19日(日)、6月26日(日)

会 場

男子
6/12(日)
六郷工科(A)、多摩科学技術(B)、中大附属(C2/D3)、開成(C3/D2)、昭和(E)、錦城(F)、巣鴨(G)、蔵前工(H)、上野(I)、深沢(J)、桜美林(K)、葛西南(L)、文京(M)、青山(N)、成城(O)、明大明治(P)
6/19(日)
中大附属(a1/a2)、城北(b1/b2)、安田学園(c1/c2)、駒大高(d1/d2)
6/19(日)
東京体育館
女子
5/29(日)
日野台(1~16)、桐朋女(19~35)、農大一(36~52)、美原(53~69)、大森(70~87)、江戸川(88~104)、杉並学院(105~121)、葛飾総合(122~138)、小平(139~156)、若葉総合(157~173)、中村(174~190)、狛江(191~207)、大妻多摩(208~225)、清瀬(226~242)、福生(243~259)、千早(260~2777)
6/12(日)
高島(1~35)、農大一(36~69)、江戸川(70~104)、杉並学院(105~138)、若葉総合(19~173)、中村(174~207)、中大杉並(208~242)、千早(243~277)
6/19(日)
駒場(1~69)、文京(70~207)、駒場(208~277)
6/26(日)
ベスト4 東京体育館
ベスト8以下 駒場

参加資格

(1)2021 年度都高等学校体育連盟並びに日本バレーボール協会に加盟したチー ムであること。
(2)平成 15 年 4 月 2 日以降に生れた者で、日本バレーボール協会に登録した選手で あること。
(3)選手は、学校教育法第 1 条に規定する高等学校(中等教育学校の後期課程を含む) に在籍する生徒であること。ただし、休学中・留学中の生徒を除く。

参加制限

・1 チームは監督 1 名、コーチ 1 名、マネージャー1 名、選手 18 名の計 21 名以内 とする。
・1 試合でのベンチ入り選手は 14 名以内とする。ただし、14 名、及び 13 名ベンチ 入りの場合、リベロプレーヤーは必ず 2 名入らなければならない。12 名以下の場 合、リベロプレーヤーは 0~2 名とする。
・引率責任者は、団体の場合は校長の認める当該校の教諭とする。監督、コーチ等 は校長の認める指導者とし、それが外部指導者の場合は、傷害・賠償責任保険(ス ポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。

競技規則

2022年度(公財)日本バレーボール協会6人制競技規則による。

競技方法

予選リーグ戦を行い、その後トーナメント方式により順位を決定する。

大会使用球

男子:ミカサ製カラーボール(V300W)
女子:モルテン製カラーボール(V5M5000)

組合せ

男子

女子

2021-2022試合結果

2021年度(令和3年度)試合結果

2021年度 全国インターハイ各県予選試合結果

2021年度 全国インターハイ試合結果

2021年度 春高バレー各県代表決定戦

2021年度 春高バレー試合結果

2021年度 各県新人戦結果

2022年度(令和4年度)試合結果

2022年度 九州総合選手権大会各県予選結果

2022年度 中国選手権大会各県予選結果

2022年度 関東大会各県予選結果

まとめ

冒頭でも書きましたが、今年も昨年に引き続き新型コロナウィルスの影響で全国各地の大会へ少なからず影響が出ています。

現在も第7波が出てきていますのでまだまだ気を抜けない状況ですが、何とかインターハイは開催できると思います。しかしながら無観客での開催になるのは仕方ないでしょう!

個人的には男子の有力はやはり、駿台学園高校、東亜学園高校が中心になるのでしょうね!
一方女子は、例年通り下北沢成徳高校、八王子実践高校、文京学院大女高校、共栄学園高校が中心でしょうね。

いずれにしても、大会が出来ることに感謝し全チーム悔いの残らない様に頑張ってほしいです。

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