青森 2022インターハイ|全国高等学校総合体育大会 バレーボール県予選 要項・組合せ

こんにちは(^q^)

青森県で『2022 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)県予選』が始まります。

みなさんもご存知のようにここ2年はコロナウィルスの影響で満足に大会も開催できない県も多くあります。今年も第7波が到来してきており全国的に厳しい状況では有りますが開催できる喜びを胸に選手には頑張ってもらいたいと思います。

本大会は言わずと知れた高校の大会では最高峰の大会の一つですが、各県のチーム作りはどうなっているでしょうか?うまく進んでいるチームもあれば、そうでないチームもあるでしょうが大会は待ってくれません(笑)

チームによっては春高を待たずにこの大会で3年生は引退するチームもあるでしょうから悔いのない戦いを見せてほしいと思います。

他県の試合情報は下記を参照下さい。

青森県高校ランキング及び過去順位は下記記事を参照下さい。

男女試合結果は、下記記事を参照下さい。

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実施要項

大会名

令和4年度 全国高等学校総合体育大会バレーボール競技 青森県予選会
兼 第 75回 青森県高等学校総合体育大会バレーボール競技
兼 第58 回東北高等学校バレーボール選手権大会兼NHK杯青森県予選会

期 日

令和4年6月4日(土)〜6月6日(月)

会 場

青森県武道館、弘前、弘前南、東奥義塾、弘前実業、弘前工業

参加資格

(1) 全国高等学校体育連盟の定める参加資格によるが、学校教育法第1条項に定める学校以外で参加する場合 は、(2)以下の条項を満たして参加申込みすること。
(2) 令和4年度公益財団法人日本バレーボール協会(県協会)に有効に登録されたチームであること。
(3) 平成15年4月2日以降に生まれた者(4月2日を起算日として 19 歳未満)。ただし、出場は同一競技3回 までとし同学年での出場は一回限りとする。
(4) チーム編成においては、全日制課程と定時制・通信制課程の生徒との混成は認めない。
(5) 転校6か月未満の参加は認めない。ただし、一家転住等の特殊事情の者については、申込み時点で裏付資 料を添付提出し、主管者の承諾を得るものとする。

チーム編成

監督・コーチ・マネージャー各1名、選手18名以内とする。なお、競技選手(ベンチ入り選手)は14名以内 とする(リベロ規定による)。また、外部指導者による監督、コーチについては、年度当初に青森県バレーボール 協会に有効に登録された者に限る。

競技規則

2022年度(公財)日本バレーボール協会6人制競技規則による。

競技方法

トーナメント方式3セットマッチとする。

大会使用球

男子:ミカサ製カラーボール(V300W)
女子:モルテン製カラーボール(V5M5000)

組合せ

男子

女子

2021-2022試合結果

2021年度(令和3年度)試合結果

2021年度 全国インターハイ各県予選試合結果

2021年度 全国インターハイ試合結果

2021年度 春高バレー各県代表決定戦

2021年度 春高バレー試合結果

2021年度 各県新人戦結果

2022年度(令和4年度)試合結果

2022年度 九州総合選手権大会各県予選結果

2022年度 中国選手権大会各県予選結果

2022年度 関東大会各県予選結果

まとめ

冒頭でも書きましたが、今年も昨年に引き続き新型コロナウィルスの影響で全国各地の大会へ少なからず影響が出ています。

現在も第7波が出てきていますのでまだまだ気を抜けない状況ですが、何とかインターハイは開催できると思います。しかしながら無観客での開催になるのは仕方ないでしょう!

個人的には男子の有力はやはり、弘前工業高校、五所川原工業・工科高校、青森工業高校が中心になるのでしょうね!
一方女子は、青森西高校、三沢商業高校、三沢高校が中心でしょうね。

いずれにしても、大会が出来ることに感謝し全チーム悔いの残らない様に頑張ってほしいです。

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